3月11日の地震、及びその直後の大津波のために被害を蒙った多くの方々に心よりお見舞い申し上げます。そして、亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈り申し上げます。
皆様、そのとき、どうしていらっしゃいましたか?
いつもと変わらないひと時が次の瞬間このように激変するなど、頭では、「あり得る」と思っていても現実にそうなるなど、やはり信じられませんでした。
地震・津波に原発の放射能漏れまで重なって、不安は大きいですが、甚大な被害の中で復興に向けて努力していらっしゃる被災地の応援ができるよう、考えてまいりたいと思います。
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