商品情報
絵:Julia Gukova
文:Udo Weigelt
訳:Arja Kanerva
220x294mm 30頁
2001年
Lasten Keskus刊
誰がキイチゴを盗んだんだ? そりゃあ、カラスのサビナに決まってる! あの子の巣がある木の下から、確かな証拠が見つかったんだ。 サビナは裁判にかけられ、深く傷つきました。 そのとき、動物たちはキイチゴが列をなして、ひとりでに森を通って 歩き回ってるのを見ました。 そして、本当のドロボウが明らかになります。 サビナは犯人にされてしまいますが、 最後には盛大な仲直りパーティーが開かれます。(山本美歌)