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商品コード: wbja0403

妖精の世界実話と寓話 Keijukaiset

販売価格(税込) 6,069 円
在庫なし

絵:Jaana Aalto
文:Marjut Hjelt
215×302mm 136頁
1996年
SKS刊

《版元在庫切れ》 

森に一歩足を踏み入れたとき、何かの気配を感じたことはありませんか。それはたぶん、森の精が出迎えてくれたのですね。妖精は、森だけでなく、丘にも、湖や川にも、そして、地下にさえも住んでいます。
この本は、妖精界に住む、妖精たちを知るためのいわば百貨事典。地球上に色々な民族が住んでいるように、妖精界にも、いろいろな場所に違った妖精族が住んでいます。彼らの、住む場所、結婚、家庭、子ども、お葬式といった生活習慣、妖精歴(カレンダー)からホロスコープまで紹介されています。もちろん、私たち人間や、動物との関係についても。
本の冒頭は、妖精の世界のヨーロッパ地図。続いて、フィンランドと英国に住む妖精族たちの紹介が、ヤーナ・アールト独特の柔らかいタッチで描かれています。はかない様子の者もあれば、呑み助の妖精も、紳士な方も、姿を変える妖精もいるようです。
本全体で一つの物語とはなっていないので、ページからページへの絵のつながりはありませんが、一つ一つの絵を、完結した世界として楽しんでいただけると思います。
110ページからは、妖精界の有名人8名が、描かれています。皆さんがよくご存知の妖精も登場しているかもしれません。ヤーナ・アールトの描く妖精と、皆さんの想い描く妖精は、果たして似ているでしょうか。
120ページからは、妖精たちが芸術の中で描かれている絵や歌などの解説です。(上山 美保子)