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商品コード: wbja0402

森の精トントゥ大きな森の住人、トントゥ族のお話 Tonttu

販売価格(税込) 4,628 円
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絵:Jaana Aalto
文:Marjut Hjelt
215×225mm 80頁
1997年
SKS刊

1996年、フィンランドのYLEテレビの子ども向け番組(NHKの子ども向け番組に相当)の依頼で書き下ろされたお話に、さらに加筆されて本となったものがこの作品。「むかしむかし、遠い、遠い森の奥に、一人の森の精がおりました・・・」で始まるお話は、妖精トントゥについて、フィンランドに言い伝えられているお話や、作者マルユット・ヘェルトによって書き下ろされたお話で綴られています。主人公、森の精トントゥの先代や、先々代は、家の精、サウナの精、納屋の精だった者たちです。この森の精トントゥは、森のことを誰よりも良く知っていて、森の動物たちが怪我をしたときは、ハーブを使って治し、氷のお化けが厳しい寒さを連れて来て、仲間たちをいじめたときは、みなを守る、優しくて、頼りがいのある小人です。その上、とても古風なところもあって、昔からの言い伝えどおりに保存食を作って備えているようです。森の精トントゥの住まいが、冬の長い国の森の中なので、描かれている絵は、夕暮れや夜、そして、冬の寒さの場面が殆どです。描かれている森の風景、森の精トントゥが住む小屋の中や、外観のシルエット、空の星や月が照らす森の風景は、寂しさや厳かさが入り混じる、フィンランドの情景そのままです。(上山 美保子)

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